① 1年生での成長
1年生の前期では、「Excel分析ベーシック」の資格取得に挑戦しました。もともとExcelの操作や活用には興味がありましたが、授業を通して、ただ入力や表作成をするだけでなく、関数を使ってデータを整理し、グラフ化し、そこから結果を読み取るという、実践的な分析方法を学ぶことができました。
最初は、関数の意味もよく分からず、課題に取り組んでも思うように結果が出ないことが多く、正直とても難しいと感じました。しかし、分からないところを調べたり、先生や友達に聞いたりしながら何度もやり直すことで、少しずつできることが増えていきました。この経験から、苦手意識があっても、続けて取り組めば必ず成長できるということを実感しました。
また、この資格取得と授業での学びは、就職活動でも「Excelを中心に実践的な勉強をしてきた」という強みとしてアピールすることができ、自分の自信にもつながりました。
② 2年生での成長
1年後期から2年生にかけては、ゼミの活動の中心としてビジネスアイデアの創出に取り組みました。グループで話し合いを重ねながら、身近な課題やニーズに目を向け、「どのような商品やサービスなら役に立つか」を考える過程は、今までにない経験でした。
意見がなかなかまとまらなかったり、考えが行き詰まったりすることもありましたが、ゼミの仲間と相談し、何度も話し合いを重ねることで、少しずつ形にしていくことができました。この経験から、一人ではなく、チームで協力することで、より良いものが生まれるということを学びました。
2年前期には、3ゼミ合同の発表の場で、自分たちのビジネスアイデアを発表しました。大勢の前で話すことにとても緊張しましたが、アイデアの工夫点や強み、実現性を意識しながら説明することで、しっかりと伝えることができ、大きな達成感を味わうことができました。
さらに後期には、WordPressを使ったWebサイト作成にも挑戦しました。これまでホームページを作った経験はなく、最初は何から手を付けてよいか分からない状態でした。しかし、他の人のサイトを参考にしたり、インターネットで調べたり、ゼミの仲間と教え合ったりしながら試行錯誤を重ね、最終的には自分でも納得できるサイトを完成させることができました。 この経験は、「新しいことにも挑戦すれば形にできる」という自信につながりました。
湘北の2年間で成長できたこと
この2年間で私が最も成長したと感じていることは、**「一人でも自分から行動し、挑戦できるようになったこと」**です。
1年生の前期は、学校生活に慣れることで精一杯で、自分から積極的に動くことができず、友人に合わせて行動することが多くありました。しかし、このままでは高校までの自分と変わらないと思い、1年後期からは、ナビリーダーへの応募や、ボランティア、インターンシップ関連のイベントなどに、思い切って一人でも参加するようになりました。
最初はとても不安でしたが、実際に参加してみると、同じ目標を持った人と出会うことができ、自然と交友関係も広がっていきました。また、2年生からは吹奏楽サークルにも参加し、新しい環境に飛び込む経験を通して、自分の行動範囲や考え方も大きく広がったと感じています。
金澤ゼミ・湘北で身についた力
ゼミや授業、さまざまな活動を通して、
- 自分から行動する力
- 仲間と協力する力
- 自分の考えを形にする力
- 人に分かりやすく伝える力
を身につけることができました。特にグループワークや発表の経験は、社会人になってからも必要とされる協調性やコミュニケーション能力を高める貴重な経験だったと思います。
1年生へのアドバイス
① 休まず講義に出席すること
出席は本当に大切です。休みが増えると、課題や内容についていくのが一気に大変になります。
少し休んでしまっても、気持ちを切り替えてしっかり通うことが大切です。
② 課題は早めに終わらせること
成績に一番影響するのは課題です。
ギリギリではなく、余裕をもって終わらせる習慣をつけると、気持ちも楽になります。
③ 学校行事や活動に積極的に参加すること
湘北は行事やイベントが多く、ゼミや学科を超えた交流ができます。
最初は一人でも、参加すれば必ず仲間ができます。たくさん思い出を作ってください。
最後に
金澤ゼミは課題も多く、大変なこともありましたが、その分、確実に力がつくゼミだと思います。
Excel、ビジネスアイデア、Webサイト作成など、他ではなかなかできない経験ができ、本当にこのゼミを選んで良かったと感じています。

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